日展と20人展という書道の展覧会のチケットを知り合いからもらったのでいってきました。二枚もらったけど一人でね、今年で6年目くらいになるくらい毎年見にいく二月恒例行事です。

日展は日本中の芸術家が目指す展覧会の大きいヤーツです。多分、よく知りません。でも毎年みに行きます。今年の作品についてのあーだこーだよりも僕の主観で、最近興味のあることの視点でみてきました。スピリチュアリティと身体意識と海です。ここ四年間の大きなテーマです。魂こもってんなってことと、きちんと人間の身体のことを考えてることと、海岸文化を感じるものですね〜。海の絵とか、マリンスポーツとか。去年見に行った時には屋久島のガイドブックを寝そべって読んでるにいちゃんの絵があって屋久島いいなと思っていたら、三ヶ月後に大木ダイヒョ〜と車で屋久島までいっててその打ち上げ会でリッチブリッヂの立ち上げ話になったりと、、話がずれたぜ。今年もいろいろいいアイデアもらった気がします。

日本画、西洋画と見ていき、毎年見るのを楽しみにしている彫刻へ。女体をいやらっしい目でめでながら、おっぱいのかたち、曲線美を観察です。うん、いいなあとよだれをたらしながら歩いていると、いままでみたこともないような作品が。。これ載せていいのかな?

海女です。尼ならまだしも海女です。しかも写真の右隅にもあるけどタイトルが海女114。衝撃うけました。少しだけウンチク。少しだけ客観。芸術作品にも顧客のニーズってもんがあるんす、歴史的背景とか何が流行っているかとか、脈絡が。何年か見てきたけどこの作品はカウンターカルチャーの流れで、ていうかマイブーマーのみうらじゅんです。まさか日展の会場でほくそ笑んでガッツポーズかましてるなんて。。。感動で熱いもんが出そうになったぜい、てか吹かないように必死で顔隠してました。まさに、魂感じて、身体意識感じて?海の文化、生活を感じるってところはつぼを完璧におさえてるしそのうえ笑いまでおさえるなんて、、、あんたすげえよ。日展でギャグかますなんて。制作者の意図が知りたい。もうこれ以上考えると笑いこらえるので気絶しそうなので気持ちを切り替えながら振り向くと。

友達に似たやつがいるんだよ。ネックウォーマーしててよかったよほんとに。

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